現代のもっと昔にいまよりも科学的にも発達した文明があり、
その文明たちは核戦争によって滅びてしまった・・・
こんな記述をみたらあなたはどう思うだろうか？
人類史は第一次・第二次世界大戦を経験しており、中国・ロシア・アメリカの関係性が崩れることによって第三次世界大戦が勃発してしまうのではないか？と言われて久しい。
というのも現代の世界情勢を見てもいつ戦争が始まっても可笑しくなく、現代の科学力を持ってしたら
瞬く間に地球を壊してしまうほどのエネルギー砲を打つこともできるのだ。
そのように考えるともしいまよりも高い科学力を持った文明が存在していたとしたら
戦争を引き起こし、人類を滅亡させてしまったとしてもなんら不思議ではないだろう。
古代核戦争は本当にあった！と私が断言する理由があるのだ。
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古代の文献にはその証拠が残っている
古代のインドのサンスクリット語で書かれた
「マハーバーラタ」、ヒンドゥー教の聖典のひとつとされる「ラーマーヤナ」には古代核戦争についての記述がある。
記述によれば、核戦争が起こると地球上の砂やホコリが地球の雲まで昇るので太陽の光を通さないような形となる。
そのために真っ暗な世界になり、放射線汚染が始まる
激しい突風や闇深い景色、そして人が形を失いながら逃げ惑う姿
これらが「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」により具体的に記載されているのだ。
古代には科学力など全くなかった、というのは現在の私たちが勝手にそう思っているだけなのだ。
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死の都モヘンジョ：ダロ
紀元前2500年前に栄えたインダス文明を支えた都モヘンジョ・ダロ
死の都と言われる所以は、突如この都に住んでいた人々が亡くなってしまったからである。
遺体を解析してみたところ、高濃度の放射線が確認出来、異常に熱せられたことがわかった。岩も溶けているほど、何か熱いものに地面全体が熱せられた痕跡も残っている。
温度にすると、1700度。地球は1700度の炎に包まれた痕跡がモヘンジョダロに刻まれている。
インダス文明が栄えた場所には火山は一切なかったので、なぜ高い放射能が確認出来、そして異常に熱せられた温度が観測出来たのかは全くわかっていない。
このような特徴から
もしかすると紀元前2500年には古代核戦争があったのではないか？と推測できる。
2000度に物質が晒されてしまうとガラス状の物質へと変化してしまうだが、実際にモヘンジョダロがあった場所には半径400メートルくらいの円の場所に
ガラス状のものが散乱しているエリアがある。ガラス状になってしまうのは土や建物や人だけではなく、砂もそのような形状に変化してしまうのだ。
この古代の都が消滅してしまった原因が古代核戦争である可能性は一気に上がって行く。
他にもこの都が無くなってしまった原因として考えるのは気候変動だが、気温が2000度まで上昇してしまっているならば地球そのものが消えていた可能性があり、
また天候の激変した可能性もあるが高い放射能を観測することはそれでもできないのだ。
今の人類よりも高い文明を持っていたことは確認されているけど、宗教団体の反発が怖くて公開できないんだ
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ガラスの要塞とモヘンジョダロのガラスの町は古代核戦争の跡だった？
歴史は繰り返すが、過ちは繰り返してはいけない。
縄文時代よりも高度に発達した「時代」の存在
私たちは教科書で縄文時代、弥生時代から勉強を始めた。
この時代は農耕社会であまり文明が発達していないイメージを持っているだろう。
実はこの時代よりも、いまよりも発達した文明が以前にあったことがわかっている。。
縄文時代は新しいスタートに過ぎず、それ以前の文明はあったが無くなってしまったのだ。
また縄文時代には海洋技術が発達していたこともあまり知られていない
日本とオーストラリアで全く同じような土器が見つかり、この時代にはもう既に日本からオーストラリアを行き来することができる航海術は存在していたのだ。
我々は縄文時代からスタートしているように教育されてきたが、それ以前の文明から存在している。
古代文明、カタカムナ文明とは
カタカムナ文明で使われていた文字をカタカムナ文字という。
このカタカムナというのは今から1万年以上前の文明だと言われている。
今よりも1万年以上前なのにもかかわらず、文字がありそしてカタカムナ文明は現代よりも高度な科学技術を持っていることがわかっている。
カタカムナ文明の凄さは、ダークマターの存在を認めているところにある。
我々人類を取り巻く地球の物質の中で目に見えない、発見されていない物質をダークマターと呼び、物質の95％に相当する。
ダークマターの存在を認めてから、まだ100年程度しか歳月は立っていないが、今から1万年以上前にダークマターをカタカムナ文明は発見していた。
つまりこれは科学レベルで我々よりも高い認識と知恵を持っていたことを指し示すのだ。
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カタカムナ文字が示す真実！コンピュータのシュミレーションの中に我々は生きている
地下都市カッパドキアが発見
地下に都市が存在すると聞いたらびっくりするだろう。トルコにはカッパドキアと呼ばれる「地下都市」が存在している。
これは1900年に見つかったもので、今から何千年前に作られた形跡があるのだ。
つまり、地下に人類は住んでいたことになる。
ではなぜ地下に住まなくてはいけなかったのか？
それは核戦争を引き起こしたから。
人類は核戦争を引き起こし、その副作用として地上に住むことができなくなったため、地下に都市を作る必要性があったと解釈できる。
高度に文明が発達したが故の戦い
縄文時代前の人間の寿命はなんと150歳近くあったとも言われている。
文明が進化すればするほど寿命はドンドン上がっていくのだがそのマックス値は150歳なのだ。
文明の進化と人間の寿命には相関関係があるのだ。現在の寿命は85歳だが、2030年には平均寿命は100歳を越えると政府は発表している。
このペースでいくと20７0年には平均寿命150歳を超える。
そう縄文時代前の人間と同じくらいになる。
現在よりも発達した文明が存在し、それが消滅してしまった原因が古代核戦争であったなら
私たちはその過去をより知り、戦いの無意味さをもっと学ばなければならない。
また無に戻ってしまう前に・・・・
古代戦争は宗教的タブー
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教などの宗教の教示として、以前の歴史に触れることは世界的にタブーとされている。
古代に核戦争があったことは絶対的に認めることができない。
しかし近年、ローマ法王が宇宙人の存在を暗に認めたように、これまでタブー視されていたことが明らかになる可能性を秘めている。
我々の本当の祖先が明らかになり宇宙人などの超越した存在を正式に認める時、我々人類はまた新しいレベルのステージに上がれるかもしれない。
これまでの常識とは異なる「古代核戦争」や「古代文明」を認めるためには、宗教的タブーを乗り越えなくてはならない。
裏社会の支配者たちは宗教を通じて、過去に何があったか？を隠しているのだ。
インプット（頭の中に取り入れる）される情報に嘘を紛れ込ませることで、正しい歴史を抹消させ、人々から真実を遠ざけているのだ。
本当の知識人たちは「歴史は都合の良いように改ざんされている」ことに気がついている。
改ざんした歴史と宗教を密接に絡ませることで、「マインドコントロール」を確かなモノにしているのだ。
だからこそ、宗教的タブーから我々は抜け出さないといけない。
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