モヘンジョ=ダロには古代核戦争が起こった証拠が隠されている。
人類は過去2回、核戦争によって滅びたのだ。そのヒントがガラス要塞に隠されている。
少なくても3億年前は人類が地球に存在していた証拠が発見されている。
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今の人類が誕生したのは2500万年前と言われているが、3億年前〜2500万年前に人類は核戦争を引き起こし、全てが根絶やしになったのだ。
その証拠がモヘンジョ=ダロのガラス要塞に存在している。
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ナゾの形状をした要塞
巨大な要塞がガラス状へと変化することは実際に起こりうるのか?
これは1777年に発見されたガラスで出来た要塞である。
このようなガラス状化した要塞はヨーロッパ各地でみられ、
作られたのは紀元前8500年頃から1世紀にかけてだと推測される。
ガラス状化した要塞によってその年月は隔たりはあるが現代よりも2000年以上前に形成されたということになるだろう。
では一体なぜこのようなものが出来たのか?
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モヘンジョダロのガラスの町が謎を解く鍵?
モヘンジョダロはインダス文明がもっとも栄えた証であり紀元前2500年から紀元前1600年の間まで栄えたのだ。
インダス文明は地上に栄えており、人口も4万人まで栄えていたがしかし突如として滅んでしまった文化である。
あまりに突然に滅んでしまったために「大洪水説」「侵略された説」「隕石が落ちた説」など様々あるが
この文明が滅んだ原因は「核戦争」だった。
モヘンジョダロには「ガラスになった町」がある。いまも地元住民も立ち行くことがないほどに危険な場所になっているだが、これは核戦争の傷跡なのだ。
核のような超エネルギーが放出されることで岩は解ける。解けた岩がまた空気によって冷やされ固まることでガラス状に変化するようになるのだ。
モヘンジョ=ダロは日本語で「死の谷」であり、この周辺にたくさんの白骨化された人間の骨が大量にみつかっている。
背骨・首が折られていたりと非常に雑に亡くなっているのがわかります。
そしてこれらの骨を解析にかけたところ、2–度以上の高温で短時間で焼かれているのがわかったのだ。
ということはインダス文明の時代にはモヘンジョダロの周辺でなにか高熱を発するような機械・兵器が使われたことは間違いないだろう。
そして町ごとガラス状化してしまうほどの熱があったということはモヘンジョダロでは古代核戦争があったのではないか?と結論づけられる。
ヨーロッパで核戦争が起きた証拠
紀元前後に入り本当に核戦争がヨーロッパの地域であったかどうかはわからない。
しかし岩が解けてしまうほどの熱量があったことは事実である。
自然界ではそれほどの熱を発せられることはないためにそこに住んでいた住民たち・国民達が起こしてしまったのではないか?と考えられるだろう。
ヨーロッパに見られるガラスの要塞とモヘンジョダロで見られるガラスの町ははるか昔の人間達の過ちを現在の私たちに伝えているのかもしれない。
2016年には今から3億年前に作られたと推測されるネジがロシアのカルーガ州で発見された。
我々人類は幾度となく、核によって滅ぼされた。我々人類は三世代目で、一世代、二世代の人類は核によって滅ぼされたのだ。
3億年前に作られたネジによってその説は非常に有力になり、やはり人類ははるか昔から存在し、事あるごとに滅亡している。
ガラスの要塞とモヘンジョダロのガラスの町に残る核戦争の痕跡。
歴史は縄文時代、弥生時代から学び始めるけどもっと前から人類は存在しているんだよ
かなり前のことを未だタブー視されている。宗教団体によってそれ以上前の歴史を後悔することは禁止されているんだ。しかし近年、ローマ法王は「宇宙人の存在」を安易に認め始めているから、2020年を境に人類は新しい歴史観を持つようになるかもね。