2016年11月に築地から豊洲に市場移転されることになっていた。しかし移転間近になってから様々な”問題”が豊洲にあることがわかり、今なお移転検討中となっている。

豊洲市場の地下にはゾンビが潜んでいる?

 

豊洲には地下空間があり、なんとそこから有害物質である”シアン化合物”が発展されたのだ。

非常に強い毒物で、金属の精錬や焼き入れ、めっき製造時などに使われる。一定量を摂取すると急性中毒症状による頭痛やめまい、嘔吐(おうと)などの症状を引き起こし、高濃度であれば死に至ることもある。

豊洲市場の地下にはまだ公開されていないほどの強力なバクテリアが存在しており、そのため、なかなか移転決定を下すことができないのだ。

有害物質シアン化合物の危険性
動物の体内に入るとすぐに脳へ移動し、脳内から細胞を壊して行く。

私はこのバクテリアを極秘ルートで入手し、実験用のラットに注射しました。

すると一度昏睡状態になった後に突如として起き上がり、みるみるうちに体毛が抜けていったのです。

さらに腐敗した筋肉がむき出しになり、狂ったように暴れ始めたのです

しかも恐ろしいことに、
実験用のラットの噛む力が増強し、鉄製の檻を噛み砕くほど強くなったとか。

豊洲市場に自衛隊が入っている様子が目撃されるなど、事態は急展開を迎える可能性がある。

もしこのような有害物質が他に検出され、その除去費用が膨大になればなるほど移転の可能性は無くなる。

裏社会人A裏社会人A

豊洲市場の闇は深いし、ここに移転を決定した東京都の連中は何を考えていたんだろうね。

裏社会人B

すべては”利権”。建設業界に公共事業として賄賂をどうしても渡したかったんだよ。

裏社会人A裏社会人A

少し前に石原元東京都知事がやり玉に上げられていたけど、闇はもっと深い。

裏社会人B

まじでこれ以上のバクテリアが存在しているって噂だよ。

裏社会人B

都庁がマスコミにもこれ以上報道しないようにと圧力をかけているらしいね。


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感染したら大問題に

脳に深刻なダメージを与えるシアン化合物に人間が感染したら東京はパニックになるだろう。

しかも生魚を取り扱っており、シアンが付着した魚が豊洲から全国へ卸されることになれば賠償騒ぎではなくなる

感染した人は次第に脳が腐食していく。理性が働かなくなり、判断能力が無くなって行くのだ。

さらに体の筋肉が増強され常人の2倍の筋肉を持つことになればまさに”ゾンビ”と言えるだろう。
全国各地でゾンビが目撃される日は近いのかもしれない