古代エジプトは宇宙人という未知の生命体の影響を受けたことは近年ささやかれていることである。
スフィンクスやピラミッドなどは今でも謎が多く全て解析することはできていない。
宇宙人と地球の接点は古代エジプト時代から始まったのだ・・・
と考えている人はいるがちょっと待って欲しい。
もしかしたらもっと前から、、、いまから1万3000年も前には実は宇宙人が地球人と交流を持っていたのではないか?と最近になって言われ始めたのだ。
(交流?もっと前からあったし、今でもあるよ)
それが言われるようになったのはこの「ロラドフ・プート」が深く関係している
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古代の石製品発見
ロラドフ・プートという石製品がネパールで発見されることになった。
炭素解析システムで解析を行ってみるといまから1万3000年も前に作られたものだというのがわかった。
これが作られた時代は古代エジプトよりもさらに古く紀元前7000年も前に相当するのだ。
ネパールの付近で紀元前7000年も前に存在していた文化は「メヘルガル」文化である。メヘルガルというのは遺跡の名前であるがその時代に作られたと推測されているのだ。
しかしメヘルガル遺跡を解析してもロラドフ・プートのような石製品を作れる技術があったことは想像することはできない。
石は紙と異なり、腐ったりさびたりすることはないので古代から伝承するための道具としても使われていたのだ。
しかしこのメヘルガルが栄えたときにもロラドフ・プートのような綺麗な円の形をしたプレートは作ることができないのではないか?と考えられる。
おっと、ロラドフ・プートの写真をまだ見てもらっていなかったでは見て頂こう。。。
これがロラドフ・プートである。
この絵には人間、動物が記されているが
赤で囲った部分には宇宙人である「リトルグレイ」に非常に似た生命体が刻まされている。
一見すると人間のようだが少しサイズが小さいのと身体が角ばっているのが目に付く。
古代エジプトでもそうだが、古来の人々はその謎の生命体の存在を現代の私たちに伝えるかのように壁画で写したり、石図によって残したりしてきた。
ロラドフ・プートが作られたと推測される時代にはこのような石製品を作れる技術はなかったと考えるのは普通であり、
さらにロラドフ・プートを見てみるとリトルグレイのような宇宙人が刻み込まされていることから
もしかしたら古代エジプトよりも遥か前から人類は未知成る生命体と接点を持っていたのではないか?と考えられるようになったのだ。
果たして、我々人類の進化に未知な生命体の手が加わっているのか?もしそうだとしたら私たちは遺伝子レベルでなにものかによって操作されているに違いだろう。
宗教的な観点から、人間はアダムとイブが祖先と言われている。
実は宇宙人が人類を作ったことが知られてたら、これまでの教えが嘘になってしまうため、真実を話すことができない。