横田めぐみさんが拉致された明確な理由がある。
それは日本にとっても北朝鮮にとっても横田めぐみさんは”特別”だったからだ。
北朝鮮の拉致問題はいまだに解決されていない。
ではどうして拉致問題は解決されていないのか?私たちの想像を越えるような事実がそこには隠させれている。
結論から言うと、金正日の妻として横田めぐみさんは迎えられ、日本政府・警察はこれらを知っている。
驚くべきことに、拉致被害にあった横田めぐみさんの母親は拉致被害者の会を脱退しているのだ。
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拉致された驚愕の理由
横田めぐみさんは実は特別な血筋であるということは一部には知られている。
1392年から1910年までの約520年間27代続いた李氏朝鮮。
その朝鮮王朝最後の李 垠(り ぎん)皇太子に嫁いだのが
元日本の皇族(梨本宮方子女王)である李 方子(り まさこ)皇太子妃です。
李 方子さん→(娘)横田早紀江さん→(娘)横田めぐみさん→(息子)金正恩氏
横田めぐみさんには朝鮮王朝の血が流れている(日本の皇族の血もですが)。
もし噂が本当であれば北朝鮮はその血統が欲しかったからめぐみさんを拉致したのではいうことになります。
つまり横田めぐみさんは
実は北朝鮮の天皇と日本の天皇の両方の血を受け継いでおり
特別な一族なのだ。
日中、公然と拉致された・・・・
と言われているが、
実は警察・日本政府の了解の元に拉致された可能性がある。
まとめると、
北朝鮮と日本の血を受け継いだ横田さんは計画的に北朝鮮に行った可能性が高いのだ
⇨北朝鮮はなぜ核弾頭やミサイルを日本に向けて発射するのかを3分解説
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横田めぐみさんは金正日の妻として迎えられた
ミサイル実験など日本の安全保障にかなり影響を及ぼした金正日。金正日の妻として迎えられた横田めぐみさん。
特別な横田さんをただ拉致するだけでは意味がない。そこには必ず意味が込められているのだ。
金正日と横田さんの間で生まれたのが今の北朝鮮のトップである金正恩である。
今の北朝鮮のトップは日本人の皇族の血も受け継いでいるのだ。
そのような事実はもちろんテレビやマスコミで報道されることは一切ないが、
これはかなり外交上で大きな武器と成る。
ほとんどの日本人には知られていないが、
世界のトップとして君臨しているのは天皇なのだ。
- 天皇
- 法王
- 王族
- 大統領
- 首相
世界のヒエラルキー(階層)はこのような順番になり、世界で唯一エンペラーと呼ばれているのが日本の天皇だけ。
エンペラー(皇帝)の血を引き継いだ者が北朝鮮のトップに君臨している。驚くべきことに世界でもこの事実は知られている(もちろん日本を除いて)
元アメリカ大統領オバマでさえも、天皇の前ではこのような姿になる。
戦前は石油王ロックフェラーよりも、金融王ロスチャイルドよりもお金を持っていたと言われている天皇族。
日本人は天皇のことを知らなすぎる。
世界の人の方が天皇について詳しいよね
日本の教育ではあえて触れないようにしている
ちょっと日本の教育は異常なんだと思うよ
絶対に横田めぐみさんは帰ってこない
残念ながら正式に日本に帰って来ることはない。もちろん極秘として来日することはあった。
しかし、公の意味で帰って来ることはないのだ。
母の「拉致被害者の会の脱退」
実は横田めぐみさんの横田早紀江さんは「拉致被害者の会」を脱会している。
会を抜けた理由はこの記事を見ているあなたなら解るだろう。拉致問題には巨額のお金が渦巻いている。
北朝鮮の正妻として迎えられた横田めぐみさん。その数奇な真実は我々日本人の知らない裏の社会で鎮められている。
北朝鮮は日本の属国である
日本へのミサイル発射、拉致問題があるなど、日本における北朝鮮のイメージは限りなく悪い。
しかし驚くことなかれ、北朝鮮は日本の属国である。
イメージを悪くしているのは、危機感を煽り、アメリカに武器を買わせるためのイメージ操作でしかない。
金正日は、オバマ元アメリカ大統領とCIA時代の同期であった。金正日は日本人としてCIAに登録されていたのだ。
つまり横田めぐみさんも、金正日も日本人である。二人の子供である今の総書記である金正恩は日本人なのだ。
日本の超大物政治家は、大手財閥を形成し、その子会社が北朝鮮の公共事業を請け負っているのだ。
全ては影でつながっている。北朝鮮と韓国が大戦し、南北は統一される。その統一された国家の頂点に君臨するのは、我々日本なのだ。
まとめ
横田めぐみさんは北朝鮮と日本の皇族の血を引いている非常に珍しい人物だった。北朝鮮は日本の属国である。
北朝鮮と日本との真の関係性はテレビなどのメディア上ではわからないが、実は全て裏で繋がっているのだ。
日本人が思っている以上に、天皇には特別な力と絶対的な権力があり、それに立ち向かうことができる一族や組織は存在していないのだ。
この記事を一度だけ読んでもなかなか理解ができない、だから繰り返し読んで、世界の本当の姿を確認してほしい。
隠れた真実に、恐れてはならない。