地球ではもう人が住むことができなくなってしまう前に
人類は火星に移住するという計画がある。通称:マーズ計画
しかしもし火星にはもう別の生命体が住んでいるとしたら?どうだろうか?
というのも、
衛生管理システムで火星を覗き込んだところ、いくつもの建物が検出されたのだ。
では早速見て行こう。
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エジプトの建造物に似た構造
火星で、エジプトのスフィンクス、ピラミッドに似た建物が検出されていた。
いかがだろうか?
もしこれの写真だけを見たらあまり実感がわかないと思うが、
古代エジプトは現代の科学力よりもなにか大きな力と知恵があったと言われており、ピラミッドの建設には人間ではないなにか別の高度な知的生命体が関与していると言われている。
古代エジプトの壁画には宇宙人のリトルグレイのような形をしたものの描かれているのだ。
なにか深い関係があると推測されるエジプトと
それに似た建物が火星の中にもある!というのはなんとも奇妙な一致ではないだろうか?
さらに興味深いのは火星の1日の時間は25時間である。
地球は24時間なのは知られているが人間の体内時計は25時間に設定されていることは知っているだろうか?
24時間の地球に生まれて体内時計は火星と同じ
ということはもしかすると人類は地球から火星にコレから行くのではなくて、
実は火星から人類は地球へと移住して来たのではないか?という考えも浮かんで来るだろう。
火星で見られる人骨のようなものや古代エジプトに似た建物は実は我々人間の祖先が火星で作ったもので
その名残を地球上に示すために再び同じようなスフィンクス、ピラミッドが建設されたように思えて来る。
金属のような突起物が存在している。
細かいデータ解析で見てみると影が映っているために縦に長い建物だということがわかる。
この地域には突風が良く発生し、地球ではいうと台風時のような強い風に晒されているが
この建物がずっとこの場で建っているのでかなり精巧に作られたものだといえよう。
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人類はもしかすると火星から来たのか?
ビックバンが生じた時に地球には大気や水が生じるようになったと言われているが
それは別の惑星に住むなに者かが意図してやったものであり、
そこから人類の祖の遺伝子が衛生ロケットによって送られ地球に来たのかもしれない。
その起源は火星にある可能性が高い。
もしかすると火星への移住計画は人類が生まれた祖国への帰還の物語かもしれない。
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