戦国武将の中でもその存在は特別であり、あの武田信玄から一目おかれ

戦いの神様と言われた上杉謙信は実は女だったのではないか?

と一部では言われている。

その噂の真相を突き止めていきたい。

八切止夫が提唱

kenshin

八切止夫が提唱し始めたのがきっかけで

佐渡金山の報告書に関して上杉景勝の叔母が佐渡金山に関して莫大な金を持っているとの記載があり、

その叔母というのはじつは上杉謙信ではないか?と疑い始めたのがきっかけである。

八切止夫がいきなり提唱をしたのではなくて

ゴンザレス報告書というスペインの使者が日本に訪れてその近況を当時の王朝に報告した報告書にこのような記載があったのだ。

それを八切止夫が徹底的に調べ上げた時に上杉景勝の血筋で当時生きていた人物はいなく、

上杉謙信しか該当しないことがわかり、女性説を唱えるようになったのだ。

もちろん記載ミスの可能性もある。

スペイン語で叔母はtia というスペルだが、叔父はtio 

アルファベットの「a」と「o」を書き間違えたことによってこのような誤解が生じてしまった可能性も否定はできない。

しかし女性説を唱えるのはこれだけではないのだ。

死因が大虫

大虫というのは今でいう婦人病である。

上杉謙信はたびたび戦いに行くことができなかったのだがその原因を「腹痛」と言っていた。

この腹痛は生理痛だと解釈することもできる。

また歴代の武将が死んでしまったその死因に「大虫」の文字は上杉しかいないのだ。

つまり悪阻(つわり)や生理痛によって戦いを欠場していたとしても女性だったら仕方があるまい。

死因が大虫なのは戦国武将に詳しい人でも疑問に思っていることのひとつなのだ。

もしかしたら上杉謙信を良く思わない人物たちが女性特有の病気を死因にすることで上杉の名誉を傷つけようと計った可能性も否定できない。

男もおよばぬ大力無双 と言われていた

「男もおよばぬ大力無双」

上杉謙信を表現した一句であるが、これは男に対して言うべき言葉ではなかろう。

本来であればか弱い女であるが、それでも「男も及ばないほどの力の持ち主」であることを示している。

  • ゴンザレス報告書
  • 死因が大虫
  • 男もおよばぬ大力無双 と言われていた

という点から上杉謙信は女性だったのではないか?と言われているのだ。

Uesugi_Kenshin

出典:http://i0.wp.com/pleasure-bit.com/wp-content/uploads/2015/08/Uesugi_Kenshin.jpg

これは江戸時代に描かれた上杉謙信の絵であるがあまりに口元のヒゲが目立っている。

もしかしたらこれは本来は女性であるがゆえのカモフラージュなのかもしれない。