地球が氷河期が来たときに、人類は滅亡しないように火星に移住する計画が立てられていることは知っているだろう。
火星移住計画、通称マーズ計画はあるわけだが、人類の起源は火星にあるのではないかと私は考えている。
火星は第二の地球だ!なんて言ってるけど、そもそも我々の起源は火星にあるってこと?
そういうこと!
火星にもピラミッドのような構造物が存在していることがわかっており、知的生物が生息していた様子が残っている。
火星には我々の祖先が刻んだ足跡が残されている。
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ヒントとなるのはサーカディアンリズム
体内時計のことをサーカディアンリズムという。
人間は朝日とともに活動しはじめ、夜になるとともに就寝する。
このバランスが崩れると、生命維持組織は乱高下し活動力が減ってしまうのだ。
この体内時計を上手く正常に動かすのに役に立っているのが太陽である。
太陽の光を頭と目で感知することで脳内の伝達物質は分泌されるようになるのだが、
実体内時計は25時間に設定されているのだ。
地球の1日の時間は24時間であり、人間の体内時計との時差は「1時間」ある。
この1時間を太陽を浴びることで調整していることは良く知られているが、
実は火星の1日の時間は25時間であることはあまり知られてはないだろう。
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奇妙なくらい地球とそっくりな火星
火星は地球と同じように生物が住める惑星であることは度々注目されている。
それもそのはず、人類の祖先は火星にいたからではないだろうか?
元々人間は火星に住んでおり、未来の地球と同じように生物が住むことができなくなることを予期して、我々の祖先は地球に人間の遺伝子が組み込まれたロケットを飛ばした!と考えることはできないか。
火星への移住計画をアメリカ政府が発表した。
しかしそれから何十年時を経ても火星に対しての探索結果は公表されていない。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、その他の宗教的な教えのために、
宇宙に人類の祖先がいたことは公には出来ないのだ
もうすでに一定層には「人類は火星で生まれて、地球にやって来た」というのは知られている。
地球の誕生は火星から始まったもの
宇宙空間でビッグバンが起こったために地球は生まれた。
ビッグバンで高エネルギー状態から膨張し続け、一気にエネルギーの温度が低くなることで新しい素粒子が誕生するのだが、ビッグバンは何もないところからは発生しない。
科学史の中ではビッグバンは自然に発生すると考えられていた時期もあったが、今現在では、「ビッグバンは自然に発生するものではなくて、人為的に起こせるものである」と結論づけられている。
地球が生まれたビッグバンは、火星に住んでいた我々の祖先が引き起こしたと考えることもできる。
火星で今後暮らしていくことができない状況に陥ると考えた我々の祖先は、近くに火星と同じ惑星を作り出す計画を立て、実行し、地球に移り住んだと考えられるのだ。
我々が祖国に帰る未来は近い
2000年頃から地球温暖化が注目されているが、有識者の中では地球温暖化は氷河期の前触れであると言われている。
政府は温室効果ガス取引で他国に対して1000億程度支払っており、環境ビジネスで日本は他国に食われているのだ。だからこそ、真実(氷河期が近いこと)は語られることはなかった。
しかし最近になって、はやり地球の氷河期が近いことは発表されるようになったのだ。
2040年までに氷河期が来る確率はなんと98%。
しかもこのパーセンテージは年々上がって来ている。研究の精度が上がれば上がるほど「確実な未来」とされるだろう。
氷河期から人類を守って行くための手段として、「火星に舞い戻る」日は来るのではないだろうか?
マーズ計画には様々な陰謀が込められている。
我々は我々が生まれた地へと再び戻って行く人は近い。
世界中にある宗教でも火星に”こだわり”を持っている宗教は多い
世界的起業家のイーロンマスクは、火星に探査機を送ったり、民間旅行を実現しようと躍起になっている。我々が住んでいる地球は間も無く住むことができなくなることを彼は知っているのだ。
人類は間違いなく、火星から来た。今地球に住んでいる全ての人を火星に送り込むことは現実的に不可能だ。だから我々人間の中でも優れた遺伝子をもつ人間、またはその遺伝子だけを火星に送り込もうとしている。
マサチューセッツ工科大学で研究しているのは「3Dプリンターで家を作る」こと。
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災害地や被災地に3Dプリンターを送ることはもちろん、火星に飛ばして地球から遠隔で操作すれば、人間が住む前に移住環境を作り出せる。
ITテクノロジーが発展すればするほど火星移住は現実味を帯びてくるのだ。
ペガサスプロジェクトとは?
ペガサスプロジェクトとは、
「有人ロケットを使わずに火星に移動する」プロジェクトのことであり、これは元アメリカ大統領ブッシュの親族がメディアに暴露したものだ。
ペガサスプロジェクトは、瞬間移動などのテレポーテーション技術を使い、瞬時に移動する技術を用い、火星へ移動するものである。
あくまでも都市伝説上の話ではあるが、元CIA工作員として活動していた元アメリカ大統領のバラクオバマ氏は火星にテレポーテーションを用いて、移動した経験があると言われている。
もちろん、現在の科学技術でこのような瞬間移動が可能なのか?というのは疑問点ではあるが、アメリカ政府は特殊な科学技術を公開しておらず、裏で研究を重ねていることはすでにわかっており、
もしかすると、普通の常識上では考えられないようなことがすでに可能になっているかもしれない。
瞬間移動、無重力浮遊、テレパシー、人体冷凍保存
これらの技術をアメリカが隠し持っている可能性は高いと言われている。
ペガサスプロジェクトは1970年代から存在しているがこれまでどのような活動をしているのか?また現在はどの程度までプロジェクトが進んでいるのか?の詳細は明らかにされていない。
すでに火星に人は住んでいるのか?
衛星写真から火星にスフィンクスのような建造物があることがわかっている。
このような造形物は我々がまだ火星に住んでいた時に作られたものである可能性もあるが、ペガサスプロジェクト等で火星移住に成功した元地球人たちが作った可能性もある。
実は、過去にNASAの研究者が
「火星移住に成功した地球人たちがいる。衛星写真から人間がいることがわかっている」と衝撃的な発言をした。
現段階の公表では、「火星に知的生命体はいない」と言われているが、それが建前上の可能性もあるため、なんとも言えないのが現状だ。
しかし、我々の常識内だけで考えることはやめ、少しでも可能性があるものを信じるような考え方が求めている昨今では、「火星に人間はすでに存在している」と考えても良いのではないだろうか?
人類の選別はすでに始まっている
一般の人がよく使う、FacebookやTwitterにはユーザーの投稿を点数化している。
その点数が高い人間は、優秀な人間と判断され、愚痴や危険な思想を持っていると認定されると点数がランク付けされる。
高い点数を叩き出せる人は優秀であり、健全な思考を持っていると判断されているのだ。
このように知らず知らずのうちに我々は点数化されている。マイナンバー制度が施行したおかげで納税額なども全て把握できるようになり、点数化社会は進んでいるんだ。
人類の選別は行われている。今我々は人類史の分岐に立っていることを忘れてはならないのだ。
まとめ
我々は火星から地球にやってきて、そしてまた地球から火星に戻っていく。
星々をまたぐ、命の物語に終わりはない。火星移住計画の本当の目的は「我々が生まれた土地へ帰還すること」であるのだ。
火星移住が技術的に可能になった時に、我々が本当はどこから生まれきた生命体なのか?そしてなんのために生まれてきた生命体なのかが必ずわかる。