北朝鮮の核弾頭やミサイル発射によって大きな利益が生まれているのを知っているだろうか?
なぜ北朝鮮は日本を敵対視し、脅威に陥れているのか?について簡単に解説していく。
実は北朝鮮は日本の属国であり、ミサイルや核弾頭はアメリカが作っていることを知っている者は少ない。
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Contents
日本の防衛意識を高め、アメリカに献金する口実として北朝鮮は利用されている
なぜ北朝鮮は日本に向けてミサイルを開発して打ってくるのか?
その影にはアメリカが存在している。
北朝鮮がミサイルを発射することで日本人の防衛意識は跳ね上がるだろう。
(もし東京にミサイルが落とされたら一気に世界恐慌が引き起こされる。しかし絶対に東京へ落とすことはなく、あくまでも日本海域に落とすようにミサイルは設定されているのだ。)
裏で糸を引いているアメリカは何としても日本に多額の防衛軍事費を支払わせたいと思っており、そのために北朝鮮という国を使っているのだ。
日本の防衛費はGDPの1%程度と決められており、約5兆ほど費やされているが予算が決まっているため何としてもアメリカはこの防衛費の枠を広げていきたい。
だからミサイルを開発し、日本に向けて繰り返し打ってきているのだ。
北朝鮮の人間が軍事開発しているわけではない
驚くべきことにミサイルや核開発をしているのは北朝鮮人ではなく、ヨーロッパ人なのだ。アメリカ人を使うとあからさま過ぎるのでわざとヨーロッパ人を使っている。
さらにミサイルや核の燃料や材料はアメリカ産、またはヨーロッパ産のものだ。
貿易を制限するのであれば米などの食料ではなく、燃料や核材料を制限すればいいものの、これは絶対に触れらることはない。
もし燃料や材料が貿易されなくなれば、アメリカは一銭も儲けることができなくなる。
なんともおぞましい真実だろうか。
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アメリカが仲介する目的は何か?
北朝鮮の日本人拉致事件や、核開発に関してなぜアメリカが仲介してくるのか?気になっている人も多いだろう。
アメリカはアジアの敵であり、はっきりいうとこんなところにまで顔を出してほしくはない。
アメリカ側の言い分はアメリカは世界の警察であるから安全を確保するために働きかけをしているというが、
実際にところは、中国支配に向けた動き出しをしたいから仲介役を買って出ているのだ。
北朝鮮は立地上、共産主義の中国と資本主義の韓国の間に挟まれている。
北朝鮮という国があるからこそ、共産主義と資本主義が戦わなくて済んでいるのだ。そしてアメリカはすでに韓国に米軍基地を作っているように、北朝鮮を何としても利用して中国の真下に軍事施設を作ろうと躍起になっている。
あのてこの手を使って北朝鮮を手懐けて、中国の懐に拳銃を突き付けようと企んでいるのだ。
アメリカにメリットがなければアメリカは仲介してこない。平和維持はあくまでも中国進出に向けたカモフラージュなのだ。
ミサイルは日本の地上に落ちることは絶対にない
日本にミサイルが落ちることは絶対にないと断言できる。
日本にミサイルが落ちると落ちた場所の復興支援に財源が流れてしまうからだ。
あくまで北朝鮮がミサイルや核弾頭を開発しているのは日本の防衛費としてお金を抜き取るため。故にミサイルが日本列島に直撃することはないのだ。
ミサイルを打つことに対してのリスクもない
北朝鮮がミサイルを開発したり、日本海に打ち込んでも北朝鮮にとってリスクは全くない。
「経済制裁」という言葉を聞くことがあるが、北朝鮮に対して友好的な経済制裁は一切していないのだ。
あくまでも経済制裁は見せかけである。
日本人の感覚からすると、北朝鮮は鎖国しているように思えるが、
北朝鮮は立地的に非常に貿易に便がよく、実質的に貿易をしていないのは日本をはじめとする3各国程度であり、世界的にも北朝鮮は貿易国だと認識されている。
どんなに空路が発展しても現段階では海路が最も輸送に適しており、海路の便が良い北朝鮮はアジアのハブとなっているのだ。
日本も見えない形で北朝鮮を支援している
日本と北朝鮮はずっと緊張状態が続いているように思えるが、北朝鮮と日本は密接に関係しており切っても切れない仲なのだ。
日本は山口組や創価学会、パチンコ産業を通じて、北朝鮮に経済支援をしている。
鎖国しているように見えても、日本は北朝鮮と非常に仲良い関係を保っている。
ミサイル問題の今後
もし北朝鮮が日本に向けてのミサイル開発をやめる時には、また別ルートからアメリカへ日本は防衛費を払い続けるだろう。
北朝鮮はある意味で防衛費を稼ぐ口実に過ぎない。
2021年までにミサイル問題が解決するといわれているが、その後はまた別の国の脅威から守るために日本の防衛意識を高めるためにアメリカは色々な策をやっていくだろう。
アメリカが目指しているゴールは日本の憲法9条の改正である。
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詳しくはこちらの記事を読んでもらいたい。
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冒頭で北朝鮮は日本の属国と伝えたが、この真意はこちらの記事を読めばわかる。
北朝鮮と日本の関係が明るみになることは近い。拝金主義的な資本主義から抜け出すヒントは日本に隠されている。
軍事問題の解決は2020年には目処がたつ
2020年に東京オリンピックが開催され、その後、日本は不景気に陥る見込みだ。
そんな中で北朝鮮の軍事的な問題も2020年を目処に解決されていく見通しが立っている。
2020年はアジア諸国にとって転機となる年であり、北朝鮮も今の社会主義的な思想から資本主義的な思考へモデルチェンジしていく。
北朝鮮は非常に資源が豊富な国であることは世界的にも知られていることであり、世界的なベンチャー企業や投資家たちも北朝鮮も注目しているのだ。
北朝鮮でビジネスが発展していけば、国が豊かになっていき貧困の問題や過度な中央集権化から脱却することができる。
軍事のイメージが北朝鮮に資本主義的なシステムが導入されていけば高い経済効果を期待することができ東アジアのハブとして海路の機能していくようになるだろう。
その展開の第一弾として、北朝鮮の金正恩とアメリカのトランプが2018年5月に会談を行った。
そこでトランプと金正恩は固い握手を交わした姿は印象的だったと感じた人も多かっただろう。
北朝鮮が資本主義的国家へ変貌を遂げていくのか?を私たちは注意深く見守らないといけない。今後日本と北朝鮮が併合していくために。