驚くべきことにアメリカでは年間80万人の子供が誘拐されている。ざっと計算すると1日あたり約2000人が誘拐されている。
どう考えてもこの数字は大きすぎる、一種の社会問題だと捉えて問題ない。しかし政府はこのような出来事に全く関心を寄せることはない。
なぜこのようなことが起きてしまっているのか?
日本では年間で約2000人の児童が誘拐されているが、それと比較してもアメリカは異常な数値だということがわかる。
その誘拐の犯人は「イルミナティー」ではないか?と噂されているのだ。
今回は闇の深い都市伝説に切り込んでいく。
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子供誘拐はゾロアスター教の影響?
都市伝説が好きな人であれば一度はフリーメンソンという組織に興味を持ったことがあるだろう。
フリーメイソンはギルドの集まりで、友愛・博愛を掲げているが組織される目的や活動履歴を明かさないことから秘密結社として認知されている。
そしてフリーメイソンのトップ層は「イルミナティー」と呼ばれている。
イルミナティーは階級制となっており、そのさらにトップが10名で構成されているのだ。
元アメリカ大統領ブッシュ、エリザベス女王、ローマ法王、ロスチャイルド、ロックフェラー、キッシンジャー、ケネディ一族などで構成されている。
そしてこの組織の実質的なトップが日本の天皇である。
というのも世界階級で最も位高いものを「エンペラー(皇帝)」と呼ばれているが世界でエンペラーと呼ばれているのは日本の天皇ただ一人。
ローマ法皇はエンペラーよりも一つ階級が低い「ポープ(法皇)」の位置にいる。
これは日本ではあまり知られていないが世界では知られていることだ。
フリーメイソン、イルミナティーはとある一つの宗教を信じている。
それがゾロアスター教である。
ゾロアスター教はもともと太陽を信仰する宗教であるが、光(太陽)に呼応するように闇も深い。
今世界を統一しようとするNWO(ニューワールドオーダー)たちもゾロアスター教の信者であり、マスメディアはきゃりーぱみゅぱみゅやジャスティンビーバー、レディーガガを取り上げながら、
彼らがモチーフにしている、ラフレシア、サタン、コルナサインなどを広めているのだ。
イルミナティーはゾロアスター教の闇の部分を主に信仰しており、サタン(悪の化身)を降臨させようとしているのだ。
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サタンの降臨のためには大量の血と涙を流さなくてはならない
サタン降臨の儀式は世界でも数多くみられており、その儀式の際に子供の命が差し出されることも多いのだ。
世界で最も多く降臨秘術が行われているのがアメリカで、そして1日約2000人、年間で80万人の子供が突如いなくなってしまっている理由は安易に想像がつく。
このように聞くと、
「嘘だ」
「ゾロアスター教なんてそもそも聞いたことがないぞ」
「子供が儀式の生贄になっている?冗談じゃない、デタラメだ」
と思うかもしれない。
サタン信仰のローマ法王が逮捕
実際に50年間で5万人以上の子供を○害した容疑で
エリザベス女王、前ローマ法王ペネデックト16世、カナダのハーパー首相が逮捕され、裁判にかけられ有罪判決を受けた。
禁錮25年(釈放なし)というかなり重い判決が下された。
もちろんこのビッグニュースは一切メディアでは放送されていない。
これだけ身分の高い人間たちが子供を誘拐していることに驚きは隠せず、その裏にはかなり深い闇が隠されているのが安易に想像できる。
メディア(共同通信、ニューヨークジャーナルなど)はすでにイルミナティー幹部であるロスチャイルド、ロックフェラーの手中にあるため彼らに都合が悪いニュースは流れないようになっている。
わかっているのは50年間で5万人の子供であるが、実際の被害者の数は相当数であることは簡単に推測されよう。
ヨーロッパよりも本国であるアメリカの方がゾロアスター教のサタン信仰は進んでおり、その儀式のために子供達が行方不明になっているのではないか?
と考えるのは何も不思議なことではない。
アメリカのイルミナティー幹部(具体的には名だしできないが誰でも知っている元大統領)が子供達を誘拐している可能性が高い。
なぜこれだけの子供達が誘拐されなくてはならないのか?今も震えながら親の助けを待っているのか?
真相は闇の中に葬られている。
我々が思っているよりも、現実世界の闇は深いのだ。
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