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確実に宇宙人は存在しているが、それを人間は見えていないだけなのだ。

未確認飛行物体や宇宙人が古来に居た壁画などは数多く見つかっている。

しかし現実の世界で宇宙人は姿を人前には表していない。

私は、実はもうすでに地球上に宇宙人は存在しているが、
人間には見えていないのではないか?と考えている。

なぜそのように言い切ることが出来るのか?
鎖国の日本を開国を迫ったペリーとその黒船の到来と当時の日本人について少し話したい。

「認識の違い」が本日のテーマである。


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「黒船」を捉えることができなかった

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神奈川、現在の浦賀に巨大な船が到着した。

開国を迫ったペリーが乗っていたのは、黒船と呼ばれた。

当時の人の認識では、このような大きな船が海に浮かんでいることは想像できなかった。

つまり黒船の存在は想像の範疇を越えていたのだ。

当時の日本人がペリーが乗っている黒船についてどのような反応を示したか?をあなたは知っているだろうか?

実は、日本人の3分の2以上の人たちは、

この黒船を「見ること」ができなかったのだ。目の前に船が存在していても見ることができなかった。

目の前にいたとしても、存在していたとしても、

自分の想像を超えているものは「見えない」反応を脳は引き起こす。

想像を超えた存在を、脳は存在しないものと”みなす”のだ。

目は視覚で捉えたものをありのままに脳に伝達するが、脳の処理によってなかったこと・見えなかったことにすることで想像の範疇を越えた存在について拒否反応を起こす。

人間が人間であるための防衛本能を引き起こす傾向になるのだ。

いまはもうすでに黒船よりも大きい船はたくさん存在しているし、写真でみてもすぐに船だとわかるだろう。

それは時代を経て科学の進歩を順に目の当たりにしているから「見える」のである。


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黒船への反応から推測出来ること

身長が低くて手が長く、目が大きくて灰色の色をしている宇宙人。宇宙人はもしかしたら私の意外と近くにいるかもしれない。

もしかすると宇宙人は私たちのことを見えているが、私たちだけが宇宙人を捉えることができていない可能性もある。

自在の空を自由に飛び立つ科学技術にはまだ私たちの科学は発達していない。

だからこそ、本当はそこになるのだけれども、見えないことになっている可能性がある。

今の地球人がみる宇宙船は当時の日本人からみた黒船と全く同じなのではないか?

伏線は映画「アバター」に散りばめられている

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世界初の3D映画として公開されたのは「アバター」(ジェームズ・キャメロン監督)だった。

世界的に公開され、興行収入は2518億円である。

ではなぜ初の3D映画がアバターだったのか?考えたことはあるだろうか?

ジェームズ・キャメロン監督は以前から宇宙に関する映画を数多くとっており、

「実は宇宙人と密接に繋がっているのではないか?」と噂されている。アメリカ政府から巨額の資金を受けて映画を撮っていることも暴露されている。

世界が注目する3D映画の1本目をアバターという異星人にすることでより注目を集め、
地球人に対して「宇宙人の存在を認識させる」ことが目的だったのではないか?と考えられる

肌の色が白・黒・黄色の存在以外にそれ以外の色の知的生命体は宇宙にもいることを暗示したかったのではないか?

このように映画やマスコミを通じて、少しずつ未知の生命体についての知見を深めようと国家絡みで計画しているのだろう。

この話を信じるか、信じないかはこれを最後まで読んだあなた次第だ。

ところで映画アバターのキャッチコピーを知っているだろうか?

観るのではない。そこにいるのだ。

見えていないのは私たちだけだ!とジェームズは暗示している。

裏社会人A裏社会人A

人間の感覚の90パーセントを占めているのは”視覚”。
だから視覚で捉えられないものは”全て嘘”だと思いがち。

その視覚をコントロールしているのは脳なんだ。

脳は自分たちによって都合は良くないものはあえて”見ない”ように視覚を部分的にシャットアウトする。

裏社会人B

人間の想像を広げることで初めて”見えるようになる”ってことね。

裏社会人A裏社会人A

そういうこと。自分の世界を広げて真実を見る目を養っていかないとこれから激動する世界を生き抜くことはできないんだ

裏社会人B

宗教的な問題のため、宇宙人の存在は公表されない。と言われているがローマ法王が宇宙人の存在をほのめかす発言をして話題になっているね

宇宙人は間違いなく存在している。その認識がまだないだけだ。

宇宙人認知活動は徐々に広がって来ている。

間違いなくあと5年以内に宇宙人の存在はアメリカ政府によって認められるだろう。

地球にはもう興味がない?

今から1000〜3000年以上前に建てられた遺跡や残された文明には宇宙人の存在がはっきり確認できる。

しかし現代になって宇宙人の姿が確認できないのは、

「すでに宇宙人は地球に興味を失っているからだ」と唱える者も多い。

2045年にはAI(人工知能)は人間の知能数を超えるシンギュラリティーが起こることが確実である。

人工知能の発達と同時にその頃にはAR(拡張現実)、VR(バーチャルリアリティー)も発達しており、地球を観察するよりもARやVRの方が楽しいことが予期される。

宇宙人はすでに高度な科学技術を持っており、シンギュラリティーは訪れていることは間違いない。

そんな高度な文明と科学技術をもち、好きなような体験ができる宇宙人がわざわざ地球に来るだろうか?

1000〜3000年前の地球を観測することで、自分たちの祖先の姿を観察するのは面白かったかもしれない。しかし現代は中途半端に発展しているため、どのような文明なのか?が宇宙人にとってははっきりわかることだろう。

宇宙人が地球に興味を持っていると考えるのは、地球人のエゴなのかもしれない。

このような「地球に興味がない」と言う考え方は非常に参考になるため、追記させていただいた。