ネス湖で発見されたネッシーと似た生命体、通称ニューネッシーが海から引き上げられた。

このニューネッシーの正体は一体なんなのだろうか?

1977年に引き上げられたこの生命体の全長は10メートルを越えており腐敗した形でつり上げられることになったのだ。

裏社会人A裏社会人A

未確認生物の代表格であるネッシーは新しいタイプが発見されたんだよね。

裏社会人B

ネッシーのような巨大な生物は個人的には存在していると思っているよ。


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研究者の頭を悩ませることに・・・・

newnessie

一体なんなのか?

有力な説はサメ系列の生物であるというのが支持されているがこの肉を解析にかけたところサメとは構成要素がかなり異なっていることがわかった。

ということはサメではない。

全世界でも有名になったこの生命体について、

化石、生物化学、人類史、古代生物の研究者がそれぞれ研究を重ねることになったのだが結局はこれが一体なんなのかはわからなかった。

文字通り研究者たちもお手上げの状況である。

サメではない根拠としては

  1. サメのヒレにはヒゲが存在しない(ニューネッシーにはヒゲがある)
  2. ニューネッシーには後ろ足のようなものが生えていた
  3. ニューネッシーは歯がサメ類と比べても非常に大きい

このことが挙げられるのだ

ポイント
サメとの類似点はないに等しい

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死骸は海に投棄された?

このニューネッシーはこれまでの生物学の常識では捉えることができない

新しい生物の発見の可能性もあったのだが、政府によって死骸は海に投棄されたことになっている
「ことになっている」がミソだろう。

このような不思議な死骸が見つかったら普通は丁重に扱うはずであるし、私たちの祖先に関する新たなことが解る可能性だってあるわけだが

どうやら闇に葬りたいなにかがあったのだろう。

実際にこれが海に捨てられた瞬間は映像に残ってはいないし、目撃者が居たわけではない。

ということは政府にとって、とある組織にとってこのような巨大で不思議な生物が発掘されてしまうことを

不都合に思っているのだ。

これまでも不思議な現象が起こったとしても「わからない」と発言を続けるあたりが不自然である。

もしこれが生物学的に見ても重要な資料になる可能性だってあったわけだ。しかし残念ながら真実は闇に葬られてしまった。

裏社会人A裏社会人A

こういった生物が発見された後の”処理”でそれが本当か偽物なのかはわかるね!

裏社会人B

わざわざ”怪しい処理”なんてしなければいいのに!笑 
気になっている人が話を盛って事態が想定を超える盛り上がりを見せることは政府も面白くは思っていないはずだよ。

恐竜の一種なのか

これは恐竜の一種だったのか?それともただのなにか海の生物が巨大化しただけなのか?

閉ざされた情報網の中に隔離されている私たちにはわからない。

海にはまだまだ私たちが知らない世界が存在する。

なんとまだ95%が未開だと言われているほど海は壮大なのだ。

なのでまだまだ私たちの常識とはかけ離れた生物が息をひそめて隠れている可能性がある。

また同じようなニューネッシーのような生物がつり上げられたとき、私たちは常識の括りから離れてその生物と向き合って行かなければならないだろう

ロシアの隕石、アメリカD55エリア、中東で起こっているテロ事件。

世の中には絶対に広まることがない未知な出来事が起こっている。ニューネッシーの存在はタブー視されているということは間違いなく、その裏で宗教団体が手を引いているのだ。