kamaitachi

ただ道を歩いているだけで

身体の一部に傷がついているという現象が全国各地で度々起こっている

なぜこのようなことが起こるのか?
これは妖怪「鎌鼬(かまいたち)」のせいではないか?とまことしやかに言われている。

現代科学では解説することができないなにかがそこには隠されている。


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妖怪「鎌鼬」とは

鎌鼬(かまいたち)という妖怪は古くから
東北地方、信越地方の民間伝承の妖怪として知られている。

地方によってその存在の意義や鎌鼬の姿は異なっているのだが、

共通していえることは

「人を切って傷つける」というものだ。

もちろん有害な妖怪と捉えるものの居れば、

鎌鼬は人を傷つけることはあるが痛みもなく、
人間には見えない傷を作るので傷を視覚出来るものはいない

という人もいる。

有害・無害 両方の側面を持つ妖怪ということだろう。


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ではなぜ鎌鼬現象が起こるのか

鎌鼬現象というのは
自分では気がつかない間に自分の身体に傷を付いている 現象のことを指す。

その傷口というのはまるでなにか刃物でスパッと切られているような感じである。

鎌鼬は歯切れの良い刀を持っていると伝承されているのでこのような鎌鼬現象という名になったのだ。

ではそれはなぜ起こるのか?

本当に人を傷つけるような鎌鼬のような妖怪が存在しているのか?

古来から伝わるような妖怪話は現代の人々は信じることができないだろう。

しかし
自分の身体に身知らぬ間に傷がついている現象が起こっていることを無視することはできない

気圧の変化に原因がある?

この鎌鼬現象を紐解くものは意外かもしれないが「気圧の変化」にある可能性がある。

というのも気圧が乱高下したり、急に変化をすると

人間の身体、特に皮膚の細胞はそれについていくことができずに
刀で切られたような傷口が出来るのではないか?と考える科学者たちがいる。

しかしただ気圧が変化していくだけで人間の皮膚の細胞がぱっくりと割れてしまうのだろうか?

もしそうならなぜ鎌鼬現象は女性よりも男性の方が多く見られるのだろうか?

この気圧の変化に原因がある!と早急に決めつけてしまうのは
少し結論を急ぎ過ぎているように思える。

さて、この現象に関しての本当の原因は突き止められていない。

もしかしたら原因が突き止められないのは
妖怪である鎌鼬がなにか関係しているのかもしれない。

そっと風の中に入り込みながら この妖怪は不気味な笑顔を浮かべているだろう。

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