グリーンチルドレンという緑に色をした子供たちがいた。

これはイングランドの伝承なのか、それとも本当に実在したものなのか?

グリーンチルドレンの記録は12世紀頃に刻まれている。

オオカミの捕獲用トラップから見つかった

グリーンチルドレンというなんとも奇妙な子供たちは当時森で頻繁に現れていたオオカミを捕獲するためのトラップから現れたものだった。

大きな穴が空いており、その中から発見されたのだった。

なんともいいようのない奇妙な色をした子供達を当時の人たちはいぶかしげていたのだが

それでも子供でまだまだ幼かったために情がわいたのだろう、世話をすることになったのだ。

この子供達は奇妙な言葉を話していた。

もちろん普通の人々は理解することができないためにこの子供達がなにを話していたのか?を知るものはいなかった。

イングランドの言葉、英語を話していると徐々にグリーンチルドレンたちも英語を少しずつ話せることが出来るようになった。

徐々に会話が出来るようになってきたので出生にことを聞いてみるとただ口を詰むんで下を向くだけだった。

「この子達は本当に同じ人間なのか、形は人間であることは間違いないが。。」

本当に緑色した人間はいるのか

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黒、白、黄色。

人間を色で表現するとこのように言われているが特定の病気に掛かると

緑色に変色していまったり、赤になったり青に成ったりすることがある。

緑色になるのはその育った環境が硫化水素に晒された土地だとそうなることがあるのだ。

しかし、見知らぬイングランドの土地のオオカミのトラップに引っかかったというのはなんとも奇妙だ。

それに12世紀はかなり昔だからと言って、見知らぬ言葉がどのような地域特有のものなのかわからないというのも変だ。

小さな子供たちが偏狭を越えるだけの力があるとは全く持って思えない。

またしばらくするとグリーンチルドレンの2人のうち、1人は息絶えてしまい、

別の1人は突如姿を消したのだった。

息絶えたと思った片方の姿もなくなっていたのでその当時の人々はたいそう不思議な出来事に襲われたと記録してある。

18世紀にも同じような・・

18世紀、舞台はスペイン。

ここでも全く同じような緑色した子供が2人発見された。

この子供達は全員緑でなんとも奇妙な姿をしていたのだが、発見されるとすぐに消えてしまったのだ。

見つかってはすぐに消える。

このような出来事が頻繁に有ったと記録されている。

果たしてこの子供たちの正体は一体なんだったのか?

真相は闇の中である。