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鳥がなぜか大量に自害する謎の地域がある。

それはインドにあり、自然豊かなジャティンガと呼ばれる村なのだ。


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毎年9−11月にそれは起こる

毎年9-11月にそれは起こる。

この山と川に囲まれた自然豊かな場所ではあるが
この季節に成るとどこからともなく大量の鳥がやってきて、死んで行くのだ。

その鳥たちはこの村周辺部に住む鳥もあれば遠方からわざわざこの地にやってくる鳥たちもいる。

ジャティンガはインドのアッサム州にあるのだが人も少なくのどかな田舎のような町なのだ。

しかし1900年頃から毎年起こるこの奇妙な出来事に関して人々は恐怖を感じるために年々この場所の人口は減って来ている。

鳥たちは周辺の木や家に自ら突っ込んで行き、翼やくちばしを傷つけて命を絶って行くのだ。

まさに奇妙な現象であろう。
全世界でもこのような不可解なことが起こる場所はここしかないためにミステリーは深い。


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なぜこのようなことが起こるのか

この土地で観測されるモンスーンの霧ではないか?というのが有力な説である。

インドのアッサム州特有の季節突風であり

強烈な風が周囲に霧を発生させることで鳥たちは判断を誤り、大量に自ら命を絶っているのではないか?と推測されている。

モンスーンは季節風であり夏と冬では風の向きが変わる。

モンスーンが直接の原因かは正確には解ってはいないが
毎年9月10月11月に起こることから関係性は深いとされているのだ。

これまでに観測された鳥の種類は44種類。

しかし気になることもある。

周辺部に住んでいる鳥達がモンスーンによって自◯することはわかるのだが
しかし遠方部にいる鳥達までなぜわざわざジャティンガまで来るのだろうか?

ジャティンガがモンスーンを引き起こす中心的な位置なのかはわかっているが
わざわざ遠いところから来てこの場所で命を絶ってしまうのは不思議でならない

普段はこの場所を飛ばない鳥の種類も死骸となって発見されることから
もしかすると
鳥たちの本能になにかジャティンガに関係するものが埋め込まれているのでは
と考える学者も多い。

進化の過程のなかのなかでこの場所が重大な秘密を握っている可能性もある。

普段はのどかな町も秋頃になると一変する。

こんな不思議な現象の秘密が明かされるとき、鳥たちの進化の足跡がわかるのかもしれない